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外資系への道

誰でもできる外資系企業で年収を上げる方法【交渉しないと損です】

誰でもできる外資系企業で年俸を上げる方法【交渉しないと損です】
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お悩みまん
お悩みまん
外資系企業に転職するとき年収ってどういうふうに決まるの?交渉することはできる?交渉なんてできないよ…
えいごりまんレッド
えいごりまんレッド
本記事はあなたのこんな疑問や悩みにお答えします。交渉しないと損だぞ

結論、外資系企業で年収を上げるには2つのタイミングで交渉することがポイントです。

「年収の交渉なんてしたことないよ」

初めて転職するのであれば、それは当たり前。

交渉するタイミングや年収を上げる交渉のポイントも解説するのでご安心ください。

本記事の内容
  • 誰でもできる外資系企業で年収を上げる方法【交渉しないと損です】
  • 外資系企業の年収交渉タイミングは大きく2つ
  • 誰でもできる。外資系企業の年収交渉のポイント

本記事の筆者は

  • 外資系食品メーカーに6年半働いていた経験
  • 日系食品メーカー技術職から未経験で外資系営業に転職
  • 未経験転職でも給料40%アップに成功

こんな私が解説します。

誰でもできる外資系企業で年収を上げる方法【交渉しないと損です】

誰でもできる外資系企業で年収を上げる方法【交渉しないと損です】

外資系企業で年収を上げる方法は最適なタイミングで交渉を行うことです。

日系企業のように外資系企業は年功序列ではありません。

年を取るごとに安定して昇給することに慣れていると「交渉」という言葉に違和感を感じるかもしれません。

外資系企業の年収は年齢ではなく、能力や実績に対する期待値です。

私が勤務した会社は給与はポジション(職務範囲)とジョブグレード(職位)で決まっていました。

私より若くても年収が高い人もいれば、私より年齢が上でも低い人がいる状況。

日系企業でも40代くらいになると年齢と給料の逆転現象は起こりますが、外資系企業では当たり前です。

外資系企業の年収は能力や実績に対する期待値なので、適切なタイミングでしっかりアピールしないと損ですよ。

外資系企業の年収交渉タイミングは大きく2つ

外資系企業で年収を交渉するタイミングは「転職時」と「評価面談」の大きく2つです。

特に転職時にしっかりと交渉することが極めて重要です。

転職時が最も大幅に年収を上げられるチャンスだからです。

転職時の年収交渉

転職するときの年収交渉が最も大切です。

このときに決まった年収(=年俸)をベースに昇給や外資系企業のボーナスに当たるインセンティブの計算がされます。

外資系企業の求人広告を見たときに600~1200万円という数字を見たことがあるかもしれません。

外資系企業はポジションで給与レンジが決まっています。スキルや実績に応じてそのレンジの中で給料が決まります。

このレンジを求人票に「600~1200万円」と書いているだけの場合が多いです。

以下は私が勤務した外資系企業からもらった給料計算書です。

①の「Salary Range(給与レンジ)」をご覧ください。

給料の金額が決まる仕組み

私のポジション(一般営業職)ではMinimum(最低)が約660万円で、Maximum(最高)が約990万円です。

転職のときに見せてもらった求人票には「650~1,000万円」と書かれていました。

このように応募者に提示される給与額にはかなり幅がもたされている。すなわち予算があるということです。

最初650万円を提示され、「少し転職に不安を感じています」と率直に伝えたらその場で680万円にしてくれました。

このように採用担当者に年収の裁量権があるので、転職するときに交渉しないと損です。

成果面談時の交渉

成果面談時も年収交渉のタイミングです。ただこのタイミングではほぼ年収が決まっているので交渉にならないことが多いです。

事実、私はこのタイミングで交渉してもそれほど大きく年収が増えた経験はありません。

自分の成果をゴリ押しし過ぎると上司の心象を悪くするだけです。

「言われた評価をそのまま鵜呑みにしないといけないの?」と思うかもしれません。

必ずしもすべて鵜呑みにする必要はなく、明らかに不当な評価に対しては理由を聞くべきです。納得いかなければ、交渉した方が良いでしょう。

でも心象を悪くする可能性もあるので、ここでの交渉は避けたいところ。

もっとスマートに年収をアップさせる方法があるので、後ほど解説します。

誰でもできる。外資系企業の年収交渉のポイント

Check

外資系企業の年収交渉のタイミングが分かったところ、具体的にどうやったら年収を上げられるかを解説します。

転職するときと毎年の成果評価のときに分けてお話します。

外資系企業転職時の年収は前職の年収がベースとなる

外資系企業転職時の年収は原則として前職の年収をベースに設定されます。

その人が実際にもらっていた給料なので、その人に対する期待値を反映しているからです。

ただし私の場合は一般営業職というポジションで給与レンジは650~1,000万円でした。レンジから外れている場合は、下限値である650万円が提示されます。

前職の年収は当時500万円弱でしたので650万円が提示されました。

外資系企業転職時の年収は面接官が決められる

外資系企業の人事採用の決定権は採用担当者が持っている場合が多いです。日系企業は人事部が強い決定権を持っている点と大きくことなります。

もうお気づきの方がいるかもしれませんが、650~1,000万円の間であれば面接をしてくれている目の前の面接官が決めることができるわけです。

転職するときにしっかり交渉すれば、100万円単位で年収を上げるチャンスが生まれます

「じゃぁ、ダメ元で100万円上乗せしてほしいって言っていいってこと?」と思うかもしれません。

ちょっと待ってください。

採用担当者も日系企業の年収相場を知っていますし、やみくもに上げたりしません。

転職するときの年収は期待値を反映しています。

あなたがこれまでにやってきたこと、今の会社でできること、100万円上げる理由をロジカルに説明しましょう。

単に上げてくれといっても心象を悪くするだけです。

どうしてもその会社に入りたいなら、主張し過ぎると採用されるかも怪しくなるので場の雰囲気を感じながら交渉しましょう

「交渉は自分にはムリ!」という場合は、転職エージェントに相談して交渉してもらうことも可能です。

「転職エージェントって何?」というあなたには以下の記事も読んでみてください。

>>>転職エージェントのことを簡単に解説【外資系企業への転職には必須】

年度末の評価面談で交渉しても遅い

外資系企業は「成果主義」というイメージが強いと思いますが、この成果を出して年収を上げるコツをお伝えします

成果評価によって年収を上げるために年度末に上司と交渉することはオススメしません

このときすでに上司はさらにその上の上司と評価結果や次年度の年俸について合意しています。

よっぽどの理由がない限りはこのときに提示された年俸がくつがえることはありません。

下手したら「自分の成果をゴリゴリアピールするやつ」って思われるかもしれません。

このタイミングで交渉しても遅いのです。

外資系企業で成果を出して年収を上げるコツ

ではどこで交渉するかというと、「目標を設定するとき」です。

余裕で成果を出せる目標を期初に設定するのです

外資系企業も日系企業と同様に期初に目標を設定して、期末に達成度を確認して評価が決まります。

日系企業だと「たぶん達成できないだろうな」というような高い目標を書かないと「やる気がないと思われる」と心配になってストレッチした目標を書いたことありませんか?

外資系企業ではそんなこと絶対やってはいけません。

少し上の何とか達成できる目標を設定することが大切。

この目標の内容やレベルを上司と交渉(すり合わせ)することが、年度末に評価され年収を上げるポイントです。

外資系企業と日系企業の評価制度の違いを知りたいなら以下の記事も参考になります。

>>>外資系企業と日系企業と評価制度の違いと評価されるコツ3選を解説。

最後に

私は外資系企業の「ざっくりとした感じ」がとても好きです。

給料もうまく交渉すれば大幅にアップすることがあります。

きちきちと管理された日系企業に比べると、なんだか夢があります。

能力や成果もきちんと評価されるし、年齢もあまり関係がありません。

若い人ほど同じ世代の人よりも高い水準の給料をもらえるチャンスが転がっています。

転職するときと目標設定するとき、この2つのタイミングでしっかり交渉すれば効果的に年収アップを狙うことができますよ。

ぜひキャリアアップを目指して外資系企業にもチャレンジしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!