外資系企業への転職を考えていると、給与水準の高さには魅力を感じますよね。

その一方で、

「外資系って突然クビになるんじゃないの?」

「ずっと働き続けられるの?」

「外資系に転職した人は、その後どんなキャリアを歩むんだろう?」

そんな不安を感じる人も多いのではないでしょうか。

検索すると「外資系 末路」なんて少し怖い言葉も出てきます。

でも、実際に外資系企業で働いた人たちを見ていると、外資系に転職した人の「末路」はひとつではありません。

外資系企業に残る人もいれば、別の外資系企業へ転職する人もいます。

日系企業に戻る人もいますし、転職を繰り返して経営者に近いポジションまで上がっていく人もいます。

もちろん、突然会社を去ることになった人も実際に見てきました。

私は31歳のとき、日系大手食品メーカーの技術職から外資系素材メーカーの営業職へ未経験で転職し、そこで6年半働きました。

外資系企業は日系企業に比べると、ずっと同じ会社で働き続けるという選択をするよりは、転職をするというハードルが低く感じました。

そんな外資系企業に勤めている間に、出会った人たちのキャリアをご紹介します。

この記事では、

  • 日系企業研究開発部のエースだったAさん
  • 外資系企業で突然解雇された購買担当Bさん
  • 転職を繰り返して日本法人の社長になったCさん
  • 日系企業→外資系企業→再び日系企業へ転職した私

という4人の実例から、外資系企業に転職した人の「その後」を紹介します。

結論からいうと、私の周りを見る限り、

「外資系に転職したらキャリアが終わる」というより、むしろ転職後の選択肢が増えた人のほうが多い

というのが実感です。

ただし、外資系ならではのリスクがないわけではありません。

良い面も悪い面も含めて、実際に私が見てきた話を紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめです。

  • 外資系企業への転職を考えている
  • 外資系企業に転職した人のその後を知りたい
  • 外資系企業で長く働けるのか不安
  • 外資系から日系企業へ戻れるのか知りたい
  • クビやレイオフが心配
  • 転職後のキャリアを具体的にイメージしたい
外資系に転職するとどうなる?
Contents
  1. 外資系企業に転職した人の「末路」はひとつではない
  2. 今回紹介するのは主に「外資系メーカー」の事例
  3. 外資系企業に転職した人たちの「末路」・その後【4人の実例】
  4. 4人の「その後」から分かった外資系転職後のキャリア
  5. 私が居心地の良かった外資系企業を辞めた理由
  6. 外資系企業への転職は怖がりすぎなくていい
  7. 外資系企業に転職した人のその後についてよくある質問
  8. まとめ|外資系企業への転職は「末路」ではなく、その後の選択肢を広げることもある

外資系企業に転職した人の「末路」はひとつではない

4人4通りのキャリア

最初に、この記事で紹介する4人のその後を簡単にまとめます。

人物外資系転職前外資系転職後その後
Aさん日系食品メーカー・研究開発外資系素材メーカー・研究開発別の大手外資系メーカーへ転職
Bさん日系食品メーカー外資系飲料メーカー・購買解雇→日系企業→再び外資系企業
Cさん日系素材メーカー・技術職外資系素材メーカー・マーケティング転職を重ね日本法人社長へ
日系食品メーカー・商品開発外資系素材メーカー・営業日系大手食品メーカーへ転職

こうして並べてみると分かりますが、まさに人それぞれです。

外資系に転職したからといって、

「一生外資系で働く」

「成果を出せずにクビになる」

「ずっと高い給料をもらえる」

といった決まったルートがあるわけではありません。

むしろ私が感じたのは、外資系企業への転職をきっかけに、その後のキャリアが広がっていく人が多いということでした。

では、実際にどんな人生を歩んでいるのか。

一人ずつ紹介していきます。

今回紹介するのは主に「外資系メーカー」の事例

その前に、ひとつだけ前提を説明しておきます。

今回紹介する事例の多くは外資系メーカーの話です。

「外資系」と聞くと、

  • 外資系コンサル
  • 外資系金融
  • 外資系IT企業

などをイメージする人も多いと思います。

ただ、同じ外資系でも業界によって給与水準や仕事の負荷、会社の文化はかなり違います。

外資系メーカーと外資系金融・コンサルを同じものとして考えるのは、スポーツでいえばサッカーと野球を一緒に考えるくらい違うと思っています。

外資系メーカーの場合、外資系金融や戦略コンサルのような突出した給与ではないケースもあります。

それでも日系メーカーと比較すると給与水準が高い会社はありますし、必ずしも毎日深夜まで働くような激務というわけでもありません。

私自身、外資系メーカーで6年半働きましたが、振り返ってみるとかなり充実した会社員生活でした。

外資系企業そのものの特徴やメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しくまとめています。

外資系企業とは?6年半働いてわかったメリット・デメリットと転職前に知っておきたいこと|これから人生研究会

外資系企業に転職した人たちの「末路」・その後【4人の実例】

それでは、私が実際に知っている4人のキャリアを紹介します。

日系企業研究開発部のエースAさん|外資系転職後、さらに大手外資へ

私は新卒で日系食品メーカーに入社し、最初に商品開発部へ配属されました。

入社して3年目に差しかかったある日、部署が急にざわつきました。

なんと、部署のエースだったAさんが会社を辞めて、外資系メーカーへ転職するというのです。

当時の私にとってはかなり衝撃的でした。

転職先は外資系の素材メーカー。

私は会社名すら聞いたことがありませんでしたが、後から調べてみると、その業界では世界トップクラスの企業でした。

Aさんは、それまでの商品開発で培った知識や経験を生かして、転職先でも活躍していました。

そして驚いたのが給与です。

元の会社でも将来的には商品開発部長になっていた可能性が高い人でしたが、30代半ばですでに当時の50代の部長クラスを上回るような給与を得ていたと聞きました。

高級住宅街に戸建てを建て、外車に乗り、子どもは私立中学へ。

私から見ると、絵に描いたような上流サラリーマン生活です。

そしてAさんのキャリアはそこで終わりませんでした。

その後、さらに別の大手外資系原料メーカーへ転職。

自分の専門性を武器に、会社を移りながらキャリアを上げていきました。

Aさんを見て初めて、

「会社の中で出世するだけがキャリアではないんだ」

と感じたことを覚えています。

購買担当Bさん|突然の解雇、その後は日系企業を経て再び外資系へ

次は、少し違うケースです。

私が日系食品メーカーで食品原料の開発をしていたころ、顧客のひとつに超大手の外資系飲料メーカーがありました。

そこで購買を担当していたのがBさんです。

Bさんも、もともとは日系食品メーカーの出身だったそうです。

言葉数が少なく、非常に厳しい方でした。

商品を提案するときは、こちらもかなり緊張して商談に臨んでいました。

Bさんとのやり取りが始まって2年くらいたったころです。

年が明けて挨拶をしようと思っていたところ、

「Bさんが会社を辞めた」

という話を聞きました。

後から同僚の方に聞いた話では、クリスマスイブにBさんがパソコンを開いたところ、会社から退職に関する通知が届いていたそうです。

そして年明けには会社を去ることになりました。

私は詳細な事情までは分かりません。

ただ、

「外資系では本当にこんなことが起きるんだ」

と驚いたことを覚えています。

その後、Bさんはしばらく仕事をせず、1年ほどゆっくり過ごしたそうです。

会社都合の退職ということもあり、いわゆる「パッケージ」と呼ばれる上乗せの退職金も支給されたと聞きました。

そして再就職したのは日系外食企業の購買部門。

ところが、そこでも長く働くことはなく、2年もたたないうちに中堅の外資系素材メーカーへ転職されました。

結果として、

外資系→退職→日系企業→再び外資系

というキャリアを歩んでいます。

一度外資系企業で働いたことで、外資系の働き方のほうが自分に合っていると感じたのかもしれません。

Bさんのケースを見ると、外資系では会社を去ることになる可能性がある一方で、

「会社を辞めること=キャリアの終わり」ではない

ということも分かります。

外資系企業のクビやレイオフについては、私が6年半働いた会社で実際に見た事例をこちらの記事にまとめています。

外資系企業はクビになりやすい?3年で45%が辞めた会社で見た解雇・レイオフの実態|これから人生研究会

会社を辞めてもキャリアは続く

マーケティング担当Cさん|転職を重ねて日本法人の社長へ

Cさんは、私が転職した外資系企業で出会った先輩社員です。

もともとは日系素材メーカーで技術者として働いていました。

そこから私と同じ外資系素材メーカーへ転職。

しかも転職と同時に、

技術職からマーケティング職

へキャリアチェンジしています。

Cさんは、典型的な「転職でキャリアアップしていく人」でした。

本人が優秀だったというのもありますが、とにかく会社を移りながら給与とポジションを上げていきます。

そんなCさんがよく言っていた言葉があります。

「給料の上がらない転職はするな」

なかなか強烈ですよね。

理由を聞くと、

「転職すると必ずつらい瞬間がくる。そのときに心を支えてくれるのは年収だ」

とのことでした。

私も実際に転職してみて、なんとなく言いたいことは分かるようになりました。

そんなCさんは、私と出会って4年ほどたったころ、超大手の日系食品メーカーへ転職します。

ところが、その会社も2年ほどで退職。

次に転職したのが、日本へ進出するタイミングだった外資系の中堅素材メーカーです。

そして、その会社の日本法人立ち上げを任されました。

つまり、

日本法人の社長です。

最初はCさんとアシスタントの2人だけ。

そこから日本法人を立ち上げ、売り上げも作っていったそうなので、やはり大したものです。

社長なので裁量も大きく、オフィスも自宅から通いやすい東京の一等地を自分で選んでいました。

その後Cさんはその会社を離れ、別の外資系分析受託企業へ日本法人のマネージャーとして転職。

さらに以前いた会社の仕事にも関わるようになり、複数の仕事を掛け持ちするようになっていました。

Cさんを見ていると、

会社の看板ではなく、自分の経験や専門性そのものを武器に働く

という外資系らしいキャリアの形を感じます。

研究開発から営業に転身した私|外資系6年半を経て日系企業へ

最後は私自身です。

私は新卒で日系大手食品メーカーに就職し、商品開発者としてキャリアをスタートしました。

仕事そのものは楽しかったです。

会社の規模も大きく、給与も平均よりは高かったと思います。

ところが20代後半になったころ、40代の先輩たちの仕事を見ながら、あることに気づいてしまいました。

「あれ?自分が今やっている仕事とあまり変わらないな」

ということです。

その瞬間、

「自分も40代になって同じ仕事をしているのかな」

と思いました。

商品開発は好きでした。

でも、20年後まである程度見えてしまったような気がして、急に怖くなったのです。

そこで転職活動を始めました。

日系食品企業だけでなく、銀行や商社なども含めて幅広く見ていました。

実は当時、外資系企業にはそれほど興味がありませんでした。

そんな中でたまたま受けた外資系素材メーカーから内定をもらいました。

提示された給与は、それまでの約1.5倍。

これは大きかったです。

ただし仕事は商品開発ではありません。

営業職への転身です。

完全な未経験でした。

最初はかなり苦労しました。

それでも商談相手は、以前の自分と同じ商品開発者です。

「開発者が何を考えているのか」

「どんな情報が欲しいのか」

が分かることは大きな武器になりました。

少しずつ採用数も増えていきました。

お客さんにも同僚にも恵まれ、本当に充実した時間を過ごすことができました。

給与も上がり、前職の日系企業なら40代半ばにならないともらえなかったであろう金額を30代前半で得られるようになりました。

それでも私は、6年半働いた外資系企業を辞めました。

次に転職したのは、再び日系の大手食品メーカーです。

職種も営業からマーケティングへ変わりました。

つまり私のキャリアは、

商品開発→外資系営業→マーケティング

と変化していったことになります。

外資系企業への転職がなければ、おそらくこうしたキャリアにはなっていなかったと思います。

4人の「その後」から分かった外資系転職後のキャリア

4人ともまったく違う道を歩んでいます。

ただ、振り返ってみると共通していることもあります。

外資系への転職をきっかけに年収が上がった人が多かった

まず分かりやすいのは給与です。

Aさん、Cさん、そして私自身も、外資系企業への転職で給与が大きく上がりました。

もちろん、

「外資系に転職すれば必ず年収が上がる」

という話ではありません。

会社、業界、職種、役職によって待遇はまったく違います。

それでも私の周囲では、専門性を評価されて日系企業より高い給与を提示されるケースを何度も見てきました。

私自身も給与の約1.5倍という提示が、転職を決める大きな理由になりました。

外資系企業の給与については別の記事で詳しく紹介しています。

外資系企業マネージャーの年収はどう決まる?【実際の明細を大公開】|これから人生研究会

外資系で働いた経験が次の転職につながっていた

もうひとつ感じるのが、

一度外資系企業で働くと、その後の転職先の選択肢が増える

ということです。

Aさんは別の大手外資へ。

Bさんは日系企業を経て再び外資系へ。

Cさんは日系・外資系を行き来しながら、最終的には日本法人を任されるようになりました。

私は外資系メーカーで営業を経験した後、日系大手食品メーカーへ戻っています。

外資系だから特別というよりも、

  • 英語を使った仕事
  • 海外拠点とのやり取り
  • 個人で仕事を進める経験
  • 専門性を軸に働く経験
  • 転職市場で自分の価値を意識する経験

などが、その後のキャリアに生きているのだと思います。

外資系を辞めても日系企業へ戻ることはできる

外資系への転職を考えている人の中には、

「一度外資系へ行ったら、もう日系企業には戻れないのでは?」

と心配する人もいるかもしれません。

少なくとも私の周りを見る限り、そんなことはありません。

Bさんも日系企業へ転職しています。

Cさんも大手日系企業へ転職しました。

私自身も外資系企業で6年半働いた後、日系大手食品メーカーへ転職しています。

外資系企業への転職は、

一方通行ではありません。

外資系と日系企業の両方を経験してみて、自分に合う働き方を考えるのもひとつのキャリアだと思います。

クビやレイオフはある。でも、それが「末路」ではない

Bさんのように会社を突然去ることになったケースも実際にあります。

私が働いていた外資系企業でも、組織変更や人員整理によって会社を離れた人を見てきました。

この点は、外資系企業へ転職するなら知っておいたほうがいいと思います。

ただし、ここで大事なのは、

会社を辞めることと、キャリアが終わることは別

ということです。

Bさんもその後再就職し、最終的には再び外資系企業で働いています。

外資系企業では「ひとつの会社にずっと所属する」ことよりも、

「自分の経験や専門性を使って次の仕事につなげる」

という意識が重要なのだと感じています。

私が居心地の良かった外資系企業を辞めた理由

私は外資系企業で働くことが嫌になって辞めたわけではありません。

むしろ6年半の会社員生活はかなり充実していました。

それでも30代後半で転職することにしました。

当時考えていた主な理由は、

  • 海外赴任を経験してみたい
  • 給与や待遇をさらに上げたい
  • 個人だけでなく組織として仕事をしてみたい
  • 日本企業に貢献する仕事もしてみたい

というものでした。

すべてが思い通りになったわけではありません。

それでも結果として待遇は改善しましたし、営業だけでなくマーケティングや事業開発など、仕事の幅も広がりました。

今振り返ってみても、

外資系企業へ転職したことも、そこから再び日系企業へ転職したことも、どちらも自分のキャリアを広げてくれた

と感じています。

外資系企業への転職は怖がりすぎなくていい

外資系企業への転職を検討すると、

「クビになったらどうしよう」

「成果が出なかったらどうしよう」

「一度転職したら戻れないのでは?」

と考えてしまうかもしれません。

私も転職する前はそうでした。

でも実際に外資系企業で6年半働き、多くの転職者を見てきて感じるのは、

外資系企業に入った瞬間に人生が決まるわけではない

ということです。

合えばそのまま働き続けてもいい。

もっと良い条件の会社があれば転職してもいい。

日系企業に戻ってもいい。

会社を離れたあと少し休んでもいい。

キャリアはもっと自由に考えていいのだと思います。

その意味では、外資系企業への転職で得たものは高い給与だけではありませんでした。

私にとって一番大きかったのは、

「会社にキャリアを決めてもらう」のではなく、「自分でキャリアを作っていく」という感覚を持てたこと

です。

外資系企業に転職した人のその後についてよくある質問

外資系企業では何歳まで働けますか?

外資系企業だからといって、一定の年齢になったら働けなくなるわけではありません。

実際には会社や職種によって大きく異なります。

ただし、日系企業以上に「何年働いたか」より「どんな仕事ができるか」「どんな経験を持っているか」が重視される会社もあります。

そのため、年齢だけを気にするより、自分の専門性や市場価値を意識しておくことのほうが大切だと感じます。

外資系から日系企業へ戻ることはできますか?

できます。

この記事で紹介したBさん、Cさん、そして私自身も外資系企業から日系企業への転職を経験しています。

外資系で身につけた専門性や英語、海外との仕事経験などが、日系企業で評価されることもあります。

外資系企業は本当にクビになりやすいのでしょうか?

外資系企業だから簡単にクビになる、と一括りにはできません。

会社や業界によって状況はかなり違います。

一方で、私自身が働いた会社では組織変更や人員整理によって会社を離れる人を実際に見てきました。

そのため、「絶対に大丈夫」と考えるよりも、会社の外でも通用する専門性や経験を身につけておくことが大切だと思います。

詳しくは以下の記事で実体験をまとめています。

外資系企業はクビになりやすい?3年で45%が辞めた会社で見た解雇・レイオフの実態|これから人生研究会

外資系企業へ転職するとキャリアアップできますか?

必ずキャリアアップできるわけではありません。

ただ、私の周囲ではAさんやCさんのように、外資系企業への転職をきっかけに給与やポジションを上げていった人がいました。

一方でBさんのように途中で会社を離れた人もいます。

大切なのは「外資系に入ること」そのものではなく、

そこでどんな経験や専門性を身につけられるか

だと思います。

会社に決めてもらう人生から自分でキャリアを作る人生

まとめ|外資系企業への転職は「末路」ではなく、その後の選択肢を広げることもある

今回は、外資系企業へ転職した4人のその後を紹介しました。

改めて整理すると、

  • Aさん:日系研究開発→外資系→さらに大手外資系へ
  • Bさん:外資系で退職→日系企業→再び外資系へ
  • Cさん:外資系→日系→外資系を渡り歩き日本法人社長へ
  • 私:日系商品開発→外資系営業→日系マーケティングへ

となります。

4人とも違うキャリアです。

だからこそ、

「外資系に転職した人は最終的にこうなる」という決まった末路はない

のだと思います。

私自身、安定した日系大手食品メーカーから外資系企業へ転職したことで、キャリアの自由度は一気に高まりました。

もしあのとき転職していなかったら、おそらく商品開発以外の仕事を経験することもなかったと思います。

一方で、外資系企業には組織変更やレイオフなど、日系企業とは違うリスクもあります。

大切なのは、

「外資系だから転職する」

「外資系だから怖くてやめておく」

ではなく、

その会社でどんな経験を積めるのか、その経験が次のキャリアにつながるのか

を考えることではないでしょうか。

外資系企業の特徴や、実際に6年半働いて感じたメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しくまとめています。

外資系企業とは?6年半働いてわかったメリット・デメリットと転職前に知っておきたいこと|これから人生研究会

外資系企業への転職を検討している方は、ぜひあわせて参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

はるパパ